サイエンスラボとは

授業の流れ

子どもたちが「ふりこの法則」を学ぶ様子を例にご紹介します。

「予測」「実験」「考察」の3ステップを通して科学的な思考がぐんぐん育つ。

授業は「予測」に始まり、「実験」「考察」と続きます。テキストも同じ構成をしており、実験の解説や実験記録などを書き込む欄もありますので、実験後にテキストを見直すことで、実習内容を確認・再現できます。

予測

実験前に結果を予想! 実験をする前にどんな結果になるのか予想します。
「ガリレオは天井のランプを見て法則を発見した」というヒントをもとに、
予想することで実験のイメージがふくらみます。

実験

自分の手で確かめよう! 色々なふりこを作ってふりこの周期を図り、実験結果をテキストに書き込みます。
工夫をしながら自分の手で確かめることが大切です。

考察

分かったことをまとめよう! 実験の結果からわかったこと、気付いたこと、感じたことを整理し、テキストに記入します。

科学の芽をのばす思考のプロセス

「おもりから手を離すと、どうなる?」大人にとっては当たり前の現象も、子どもにとっては「びっくり」の連続。
まずは、実験への興味を引き出す問いかけから授業は始まります。
「おもりの重さを変えると?長さを変えると?」など実験前に結果を予想(なぜ)。
その予想を自らの手で確かめ(発見)、どうしてそうなったのかを自分なりに考える(なるほど)。
サイエンスラボの授業は、こうした「びっくり」→「なぜ」→「発見」→「なるほど」という思考の運動を繰り返すことで、科学的な思考能力が自然と身につき、子どもたち一人ひとりの科学の芽をのばしていきます。

発展:授業で体験した科学の世界を、ご家庭でさらに広げよう!

テキストには実験のねらいや詳しい説明をまとめています。
作った実験道具やテキストを見ながら、お家の人とたくさん実験の話をしてくださいね!

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